幻視する時鳥亭


ここは旗木鏡太郎が東方projectカードゲーム「VISION」のコラムを載せたりするブログです。
by hata_fangzhang
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第2回「大会と戦慄」

いらっしゃいませ。
幻視する時鳥亭へようこそ。
今回は大会と戦慄。
大会参加のすすめといった記事にしたいところ。
以前良心勢ブログにて私が書いた「大会に出てみよう!」のリライト記事でもあります。
趣旨を同じにして改稿したつもりですが半ば新規のものになりつつあるのはご愛嬌(ぉ
またPart1に意味はあまりありません(何
私の個人的には「土曜日の本」がオススメの一曲です。
それではBGMを流しながらごゆるりとどうぞ......




既にVisionプレイヤーの方もこれからVisionをやってみようと思っている方もはじめまして。
M.I.W様のVision公式ページにある「イベント情報」というものがあります。
そこには多くの大会、開催状況、リンクなどといった情報が掲載されています。
是非ごらんになってみてください。
きっと新しい世界の門が開かれるでしょう!

大会と戦慄 PartⅠ
大会は貴方の参加を心待ちにしております。
しかしその為にはプレイヤーとしての最低限の準備も必要になってきます。
例えば大まかなカード、ルールの把握。
ここで間違えてはいけないのは大会参加条件として「"全ての"カード、ルールの把握」ではないということでしょう。
それではどの程度の知識が必要になるのでしょうか、という話になります。
例えば自分の使うカードはどういった挙動をするのかを把握しておくのは重要なことですね。
それに応じたルールの参照もある程度出来るに越したことはありません。
勿論、細かい部分で注意すべき点は多いです。
プレイの仕方、ノードの支払い方、宣言エトセトラエトセトラ。
しかしその辺りは慣れも必要になってきますし大会中は何が起こるか分からない暗夜の雪道でもあります。
最低限のルール把握があれば大会に参加出来る条件を満たしていると考えてもいいのではないでしょうか。
その辺りはルールブックが付いてくるのでこれからはじめようと考えている方も安心ですね。
ルール周りも詳細が修正になったりしているので新しいものが用意出来るとモアベター。
スターターの情報が解禁されたのでその辺りもまた内容が確認でき次第記事に書いていきたいところです。
そのほかに必要なルールとしては大会ルールというものがあります。
正確には『「Vision」大会運営催促』です。
これはVision公式ページの「イベント情報」→ページ下の「公認大会、交流会の申請につきまして」→『「Vision」大会運営催促』によって見ることが出来ます。
お分かりの通り、このページ自体は主催者用のものになっています。
しかし参加者も一度軽くでも目を通しておいた方がいいでしょう。
難しいことが書いてありますけれどもTake It Easy!の精神で大丈夫です。

Feast of Saturday
もう一度イベント情報を見てましょう。
気になる大会はありましたか?
まずは日にちと都道府県を。
そして受付状況を。
受付は当日受付、事前受付、事前のみがあります。
当日受付はその日その場所へ向かえばそこで募集が行われます。
事前受付は予め申し込みを行いますが主催大会によって一部違う点(先着制、抽選制など)があるのでそれはご確認ください。
また当日枠が存在する場合もありますが数が少ない、或いはないこともあり主宰にお手数を掛けることにもなるので事前受付の大会では可能な限り事前に申し込みをするように心掛けていただきたいところです。
事前のみというのは当日枠が存在しないので申し込みを期限までに忘れずに。
それでは大会名をクリックしてみましょう。
更に詳細が出てきました。
重要なのは場所と開催時間、定員、参加費などです。
Visionにまだ慣れていないとお思い方は併催の部分で「講習会」がある大会に顔を出してみることをおすすめします。
逆に大会に慣れてくると形式も気になってきます。
基本はスイスドローですが順位の付け方は大会によって違うので予め確認、問い合わせをしてください。
個人による主催の場合、ページへのリンクがある場合が多いので次にそこへ向かいます。
申し込み方法なども多少違いがあるのでリンク先の指示に従えばいいでしょう。
それから申し込みの注意点。
これは事前でも当日でも同様ですが登録時のハンドルネームには少し気を使うようにしてください。
特に大会初参加者は今後そのハンドルネームで他の方と交流する機会が出てくるのでコレダ!といった名前にしておきましょう。
その場合、あまりに常識に欠ける名前、また認識が難しい名前(短すぎる、長すぎる、漢字が難しい)などは避けるのが無難でしょうか。
もっとも基本的には貴方だと分かる名前にすればいいので何でもいいともいえますが安易に付けると今後それで呼ばれる可能性が非常に高い為、注意ですね。

流れ行く者
大会はVisionを出来る絶好の場であり、同時に戦いの奔流でもあります。
どういった姿勢で向かえばいいのかは前項の通りですがそれ以外の準備、主に持ち物などを考えてみましょう。

まず「デッキ」です。
これはないと話にならないので絶対に用意忘れないようにしましょう。前日に組み、そのデッキケースを鞄のそこにそっとしまっておけば大丈夫です。
よくあるのが間違えて別のカードが入ったデッキケースを持っていってしまうことなどがあるので注意しましょう。
デッキケースには自分のものであると分かる目印をつけておいたりするとモアベターよ!
デッキ作成の手引きなどについては今回省略させていただきます。
それにつきましては次の例大祭後にでも書きたいところです。

次に「メモ帳」です。
これはライフ管理に使用するのですが大会中は電卓、携帯電話などによるライフ管理が原則として認められていない為です。
勿論、付属しているものやサプライのライフカウンターを使用するのも問題ないのですが私個人の意見としては大会の試合中はメモ帳による記述を推奨します。
理由はライフの移り変わりが見て分かる為、試合後の感想戦を行う際などにも非常に便利ですし、試合後に相手のハンドルネーム、デッキの種類を記述しておくなどすれば大会後の反省にもつかえます。
注意点は試合中はライフ以外の情報を書いてはいけないことです。
例えば手札を見るカードを使用してもその情報をメモしてはいけない、などといったことですけれどもそのあたりは気をつけましょう。

そして少し役割は被ってしまうのですが別途「ライフカウンター」も用意しておくこともおすすめします。
これはフリープレイなどでのライフ計算に使えるようにです。
大会中の試合内容と混ざることを防ぐ意味合いもありますが明確に分かる記述法をとるのであればメモ帳でも問題ありません。
私の場合はメモ帳は大会の試合中に、ライフカウンターはフリーのときに、といった捉え方をしています。

それから「筆記用具」も必須ではないとはいえ持ち込んだ方がいいでしょう。
これはメモ帳にライフ記入する以外に、大会参加時のレコードシート、デッキシートの記入に必要となる為です。
ペンの貸し出しをしているところもありますが参加者が多数の大会ではやはり自分で持ち込むに越したことはありません。
ペン一本は最低限持ち込むように心がけたいところです。

それ以外では小物で「ダイス」を一つ持っていくと便利な場合もあります。
基本的には使わないこと前提のゲームですが例えば『妖雲「平安のダーククラウド」』(No.539)などといった無作為に選択する場合もあります。
自分で使うか使わないかは判断して持ち込むかを決める程度でもいいでしょう。

あとは「飲み物」でしょうか。
基本的にプレイスペースは飲食は自由です(食事は臭いの強くない軽食などに限る場合が多い。また一部制限しているところもあるため大会の会場などで確認してください)。
飲み物は予めペットボトルのものを用意しておいて各自水分補給をしてください。
無理をしないこと、自身の体調管理も大会では重要です。

ああ、あと「紳士的な心」も忘れずに。
それでは当日に備えて良い睡眠を......

電車賃を握って
サイド2に入りました。
でも実際に大会へ行ってみましょう!
ととと、その前に時間にも寄りますが長丁場(参加人数によっては5回戦以上)になる場合もしばしばある為、予め食事を取っておくといいかもしれませんね。
秋葉原公式大会では昼を跨ぐので私は少し早めに現地へと向かっておき昼食を取ってから会場入りするようにしています。
お酒は飲まないように(何
会場へは受付終了前の十五分前には到着しておきたいところです。
先に述べた通り、スコアシート、デッキシートの記入は当日受付、事前受付問わず殆どの場合、存在するからです。
時間に余裕を持っていくのが一番良いのは間違いありませんね。
デッキシートは公式ページからダウンロード出来る他、有志の方によるデッキ作成ツールなどもあるので予め作成しておくことも可能です。
主宰の方に挨拶を忘れずに。
礼をする心が大事です。
心には余裕を持って。

挨拶をして申請をするとデッキシートとレコードシートを渡されます。
デッキシートの記入方法ですが、まずカード名、次にカード番号をしっかり書きましょう。
これには理由があり、主催者がイベントレポートを提出する際にpdfに起こすのですがカードが識別必要になるためです。
基本的に面倒でも両方しっかり記入しておいた方が無難でしょう。
なお、二枚入っているカードを連続して書く場合「〃」などと省略しても大丈夫です。
デッキはマッチの開始時には記入したものに戻さないといけないためサイドボードも含めて記憶しておく必要があります。
不安ならサイドボードのカードをメモしておくなどしておくといいかもしれません。
それから右上に自分のハンドルネームと番号を記入することを忘れないように。
このハンドルネームは事前登録時に登録した名前を、番号は主宰に言われたものを記入してください。
レコードシートも同様にハンドルネームと番号を記入しましょう。
両方完成したら主宰に提出して大会の受付は終了です。
大会をお楽しみください!

The Talking Game
ゲームをするという行為によって、逆に現実が一瞬にしてゲームに変貌する瞬間。
対戦者の発表、その他諸注意などの話があります。
諸注意は時間切れ、引き分けの処理など大会によって違う部分も話される為、良く聞くようにしましょう。
大会開始のコール。
礼に始まり、礼に終わるという言葉もありますから心を落ち着けながら挨拶をしましょう。
試合中は貴方と対戦相手だけの戦いになります。
頑張りましょう!
細かい試合手順などはまた改めて書いていきたいところです。

もし試合中に分からないこと、疑問点が出てきた場合は自分たちで解決せず「ヘイ、ジャッジー!」(じゃなくてもいいけど)とジャッジに声をかけて下さい。
手を上げて「ジャッジ」とコールで良いでしょう。
ただあまりにも多く(1戦中に10回とか)呼びすぎると遅延取られても仕方ないのであらかじめ大まかなルールは頭に入れておくといいでしょう。
対戦相手の説明に疑問などが出てきたらジャッジを呼ぶべきです。
あとルールが分かっていても複雑な場面が出てくる場合もありますのでそういった処理が発生した場合なども。
おそらく大会の説明時にもあったと思われますが対戦中に引き分けが起きた場合(時間切れなどではない)、も呼んでください。
セルフジャッジで過ぎてしまっても巻き戻すことは出来ませんのでその辺り注意ですね。

試合終了後に注意するべき点はレコードシートに相手の名前、番号を記入し忘れないこと。
それから勝敗と得点を間違えないようにすることです。
主宰の方が大変なのでその二つは協力するようにしてください。
それを提出した後はフリーの時間になるので感想戦をしてもいいですし、フリープレイを楽しんでもいいでしょう。
ただし、席を出歩くことだけは必要最低限に抑えるようご協力願います。
自分にそのつもりがなくてもスカウティング行為と思われてしまうこともありますのでそれだけはご注意を。

勝っても負けてもそれが勝負事です。
対戦後はしっかり礼をしましょう。
礼を尽くすのは勝負師として当然の義務として心に刻むべし、と思います。
マッチ後の感想戦をやってみてください。
そういったことは非常に大事だと思っております。
後腐れなく、良かった点は認め合う。
悪かった点は次回に活かす。
そういった精神が大事です。
色々と話を聞いたりすることも非常に重要でしょう。

大会と戦慄 PartⅡ
優勝者が決まりました。
大会お疲れ様です。
成績はどうでしたか?
勝っても負けてもそれを次回に活かしけるように心がけていきましょう。
表彰式が始まります。
上位のデッキ、顔ぶれを把握する非常に良い機会ですしその情報は次回以降にメタゲームを仕掛けるときに有利になります。
また色々な話を聞くことでまた発見があるでしょう。

大会終了後はフリータイムとなることが多いです。
アフターイベントが設けられている場合もあるのでそれは開催状況を確認しておいてください。
もし余裕があるのであればフリー対戦を申し込んでみてはいかがでしょうか?
そうやって対戦していくうちにプレイングも磨けますし、交流も深めることが出来るでしょう。

大会の楽しみ方は人それぞれです。
それを理解した上で自分の一番楽しめるスタイルを見つけていこう!

次回に続くプレリュード、時鳥の歌
この項目はサービスだから、まず読んで落ち着いて欲しい。
そんなにネタを一気に出して大丈夫なのか?
うん、また、何とかするさ。
「Islands」は名盤だからね......
これは全てのVisionプレイヤーに向けた終章に変わる一つの話。

VisionはM.I.W様の制作された同人カードゲームです。
即売会などイベントでの列を眺めたり、ショップで購入する方を見たり、最近では大会も増えプレイヤーも増加しています。
そういったことが目に見て分かるようになってきました。
私のような一プレイヤーでもそれは非常に喜ばしいことです。
例えば大会が増えることで時間が空いたときに参加出来たり、そういった機会を増やすことで多くの方々と話せたりします。
中にはカジュアルプレイヤーの方でこの記事に目を通していただけているかもしれません。
そういった方の手引きやそういった場に行けない方にも雰囲気を感じ取っていただければと思い、私も良心勢に入ってレポートを書いてきました。
今回はその記事のリライトですが、改稿をしながらも自分は何が言いたかったのだろうと疑問符が浮かぶことが多く、読み手にとっても真意が非常に伝わりづらいことでしょう。
ただ、言えることはその間にも多くの方とVisionをプレイしたり、話したりする機会をいただいてきましたことに感謝しているということです。
しかし多くのプレイヤーがいるということはそれだけ多くの人間性があるということでそれは非常に多くの事柄にかかわってきます。
プレイング、目的、言動、運、エトセトラ、エトセトラ......
それを忘れないで楽しんでいけたら、と僕は思っております。
単純に一つのカードゲームというだけではなく、勝敗にこだわる人もいれば楽しんだり熱い戦いを望んでいる人もいます。
多くの人と触れ合い話せる機会として、と考えている方もいるでしょう。
そういったことを忘れないでいただければ、より一層楽しめるのではないかな、と。

長くなってしまいましたがこのあたりで閉店とさせていただきます。
それではまた来週のご来店をお待ちしております。
皆様、良いVisionライフを。
グッドラック!
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by hata_fangzhang | 2011-02-21 23:12 | コラム

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