幻視する時鳥亭


ここは旗木鏡太郎が東方projectカードゲーム「VISION」のコラムを載せたりするブログです。
by hata_fangzhang
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第9回「東京砂漠」

いらっしゃいませ。
たまには日本の歌謡曲も良いものですよ。
私はクールファイブのファンでしてね。
「中の島ブルース」とか素晴らしい。
今回は全国大会が近づいてきているのでおさらいのようなものでお茶を濁すことにいたします。
それではどうぞごゆるりと





全国大会に向けての関東展望
会場は池袋。
その参加者の約半分は関東圏からというのも仕方ないこと。
しかしそうであるならば関東圏の環境をもう把握しておくことは大事かもしれないですね。
ここからは各大会のレポートだけではなく実際に参加者として見てきたこと=私個人の印象w含むので注意。
何が正しいかを選択する自由は誰にでもあります。
その導の一つ程度にお読みください。
あ、もちろん酒の肴にしてもいいのよ(ぉ



流行と勝てるデッキの研究、或いはその使用者の分布など
今の環境でティアとして上げることは難しいです。
そもそもVISIONというカードゲーム自体にティアがあるのか分かりません。
しかし今後流行るであろうデッキの予想は立てられます。

例えばプリズムリバー。
挙動は非常に簡単で相手を倒すか、倒せないかの二つを高速度で行うものです。
前回の秋葉原公式(4/9)でも優勝を攫ったこのデッキは非常に明確な意思を持ったものでした。
トーナメントレベルでは非常に高いまとまりがありますし、何よりも早く、それ相応の対策を採っていないデッキではひとたまりもないでしょう。
私の近辺では勝つ為に手段を厭わないのであればプリズムリバーを使え、とまで称される程です。
相手を倒すことのみを追求したこのデッキはある種、他者だけでなく自我さえも排している程とも思えます。
またにとりからのポロロッカという強力な組み合わせも勝利以外を意識せずに、の意図と噛み合って一つのデッキとしてまとまりを強くさせています。

次に強力なものといえば八雲エンパシーを上げなくてはならないでしょう。
詳しくは以前書いたので省略しますがこれも瞬間的な火力、逆転性、エトセトラ。
要警戒です。
プリズムリバーと合わせて全国規模で上位に入ってきている様子なので全国大会でも猛威を振るうことが予想されます。

最近再び多く見えてきたのが因幡の素兎。
アドバンテージの塊と一時期言われただけの効果を持ちます。
一枚で15点火力を生み出すのですからそれはそうでしょう。
一枚で完結しているカードは強い。
まさにその通り。
にとりポロロッカ同様に術者が軽く、使い勝手が良いため合わせて投入し、フィニッシャーとして運用する場合が多いようです。

それから忘れてはならないのが関東の代名詞、グッドスタッフ。
これは最近少なくなってきたのですが公式では試運転中の方がいたのか比較的見かけたように思えます。
他のコンボデッキやギミックパーツと比べて運用が安定することもあり、安定度重視の方は使用してくるかもしれません。

こうやって並べてみましたが強いて度数で表すのであれば
ティア1:八雲エンパシー
ティア2:プリズムリバー
ティア3:てゐ鰐
ティア4:源泉コン
ティア5:ぐるコン
ティア6:グッドスタッフ
以下略
といったところでしょうか。
それ以外にも対策しなくてはならないのは耐久デッキなど。
流行とは離れているのですが確実に一人二人はいるんじゃないかな、と。
実際にはまた細かいところで変わってくるように思えますがエンパシーとプリズムリバーだけは最低限メタっておくことをお勧めしたいですね。



全国大会に向けてのメタゲーム
と思いましたがメタゲームに関しては上のを参考にしてデッキ構築して有利つけるしかないのです。
もっとも重要なのは初戦でメタ外と当たらないこと。
こればっかりは運(もっとも想定外の部分でも運が必要になるのですが
代表的なメタカードとしては今だと「ブロッケンの妖怪」とか。
ブロッケンならエンパシーと鰐を止められますし、グッドスタッフ戦ではシュートを返すことが出来ます。
それ以外でも取引が入っていないデッキとか早々ないので腐る場面は少なそうです。
使うタイミングと相手のデッキ把握速度が重要になってきそうですね。
ポロロッカが怖いのであればカタディオプトリックなどでも他のカードを回避出来るので場合によっては採用も検討できますね(ポロロッカはブロッケンで止めてもいいけれど
それから「緑眼のジェラシー」も八雲紫に向けて撃つ、三姉妹を除去るなどで有利が付きますし、キャラクターがないデッキがないので軽い除去としては優秀でしょう。
強力なユニオンが出てきたこともあり冥界対策もしておくこともメタゲームを仕掛ける上で有効かもしれません。
「無縁塚」「花果子念報」あたりがよく見られますがこの辺りをメインから対策していくか、サイド対応するかが難しいところ。
今の環境ではぬえキメラが見なくなった為、裏向きカードも展開する場合が多いのでそれを逆手にとってぬえキメラやイベントホライズンをパーツとして持つアステロイドベルトなどの採用はどうでしょう。
「星熊勇儀」(9弾)も離反が多くなった今ではアドバンテージを生み出しやすくなっているので採用してもいいかもしれません。
メタメタにしたところで仮想敵と対峙出来なければ不利になるのでメインからは他のデッキに対しても比較的刺さりやすいカードを。
サイドボードには特化して刺さるカードを。
そういった戦略も必要になってくるかもしれません。
もっとも全ての対策することなど土台無理な話なので割り切ってメタ特化にしても面白いかもしれませんけれども。



運命を引き寄せろ
メタ特化という話が出たので。
シングルエリミネーションとは簡単に言えば一回負けてしまえばそこで終わりという非常にシビアな形式です。
何が難しいかというと何といっても初戦の難しさでしょう。
どんなに環境を対策していたとしても初戦で仮想敵と当たらなければその分不利がついて敗退しやすくなります。
逆に勝利出来ればその分環境の仮想敵に当たる可能性は高くなっていきます(トンでもない地雷がいないこと前提で
これだけの人数、そしてVISIONというゲーム内でのプレイヤー分布から言ってメタったデッキと当たれる確率は半々といったところ。
勝利に拘るプレイヤーはプリバやエンパシーで確実に来るでしょうし、カジュアル寄りのプレイヤーはせっかくの全国、と思って独自のデッキで来るでしょう。
私自身その志向は半々なので何を使うかは考えているところです(第一に抽選ですけれども
そう考えるとあらゆるところで運が必要になってきますね。
皆様に幸あらんことを。



今回はこの辺り。
駆け足でまとまっていませんが次回はしっかりコラムとして何とかしたいところです。
そういえばもう次回で10回!
こんな話でも酒の肴になるであれば。
何かしたいところですね。

それでは閉店と致します。
皆様、良いVisionライフを。
グッドラック!
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by hata_fangzhang | 2011-04-19 21:38 | コラム

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