幻視する時鳥亭


ここは旗木鏡太郎が東方projectカードゲーム「VISION」のコラムを載せたりするブログです。
by hata_fangzhang
プロフィールを見る
画像一覧

第14回「眼下の敵」

いらっしゃいませ。
幻視する時鳥亭へようこそ。
「The Enemy Below」は数ある戦争映画の中でも私は一番好きかもしれませんね。
残念ながら今回は対談ではありませんのでご了承ください。
私の思い描く戦略と戦術についての考え、とでも致しましょうか。
それではごゆるりとどうぞ。





例えば群狼作戦
眼下の敵とはまた違いますが1939年より実行に移された作戦・戦術に群狼作戦というものがあります。
偉大なる先人、カール・デーニッツの生み出した通商破壊戦術の一つです。
それを今更声を大にして説明する必要もないので省きますが戦術とは何なのか、それでは戦略とは、ということです。
軍事学においてそれはウェイトの大部分を占めるものとなっています。
ゲームにおいても同じく戦術と戦略の両面から考えるということは非常に有意義。
特にVisionはデッキ構築型カードゲームなので思い描くべき戦略性は幅広いといえるでしょう。



戦略と戦術を見据えたデッキ構築
大会に出ていることを想定してみましょう。
優勝を掴みたい、上位に入りたい、一勝でも多く勝ちたい、ただ単に楽しみたい、エトセトラ、エトセトラ。
大会の参加者の数だけ意思が存在しています。
しかし優勝、上位を狙う際は戦略的な視野が絶対的に求められるでしょう。
環境を読む力とそれを構築に反映させる能力。
そうしてから初めて戦術的視野へと移行できるのです。
単なる勝利であれば戦術面だけの構築、プレイングだけで何とかなりますが覇者となる際にはそれ以外にもそろえるべきものが多くあります。
その一つに心構え。
これは単なるこうあるべき、だけではない。
目標と呼んでもいいかもしれないし流儀と言っても差し支えないとも思えますがこれは戦略面からも戦術面からも非常に大事なことです。
いくら勝てるデッキを組んだとしても心構えがなくては相応の動きをしてはくれないでしょう。
何も精神論を唱えたいということではありません。
デッキは貴方の思いに答えてくれるとかそういった話とは全く別の話。
私はそういった話があまり好きではないので省きますが大会に参加した際の環境の洞察眼、プレイング、それらの根幹にかかわるのは心構えであると私は考えています。
例えば優勝を狙おうとするのであれば嫌でも今の環境で流行っているデッキを意識せずにはいられません。
それをメタる側になるのかメタられる側になるのかは貴方の心構え次第でしょう。
そうして実際に対峙した相手への処理をどう行うのかも心構えです。
仮想敵を考えるのだって心構えが必要なのです、と思っています。
カジュアル志向の方には異論を唱えられると思うのですがそれはそれでまた良いかな。



眼下の敵
Visionでは絶対的にカジュアルプレイヤーが多い。
そうはいっても全国で猛威を振るったプリズムリバー、エンパシー、てゐ鰐辺りは対策していないと大会で生き抜くには厳しいでしょう。
ただ割り切るという心構えもあることを忘れて貰っては困るのです。
良く耳にするのは全てのデッキに構築段階で有利をつけようとする方。
確かに構築段階でそういった戦術的視野を持つのは大事ですがもっと大局を見据えるとそればかりになってしまうとデッキの総合力が落ち込み、普通のデッキにさえ負けてしまうでしょう。
あくまでも仮想敵は仮想敵なのでコンセプトを残しつつ、いかにメタゲームを切り開いていくかなのではないでしょうか。
或いはプレイングで補うといった手も有効に働くのでそういった部分を見直したりといったことも必要ですね。
眼下の敵、言わば環境の脅威度が低いデッキに負けてしまっては元も子もないわけです。
特にVisionでは環境でメタゲームを張るほど偏っているわけではありませんのでサイドボードで調整しても間に合う場合が多いです。
メインから対策を必要とするのは上に述べた三つぐらいでしょう。
その辺りも貴方の考え方、捉え方、心構え次第なのですから。



今回はこの辺りで
急いでまとめたので煩雑な文章となってしまいましたが(毎回のことです善処します
もう少し突き詰めて調整を行うのが今我々がすべきことなのかなとは思っております。



それでは皆様、良いVisionライフを。
グッドラック!
[PR]
by hata_fangzhang | 2011-05-24 00:43 | コラム

カテゴリ

全体
トップ
コラム
その他
未分類

リンク

リンクにつきましては
こちら
をご覧ください。

当ブログは東方二次創作カードゲーム「Phantom Magic Vision」のファンサイトです。

最新の記事

トップページ
at 2013-12-31 23:59
リンクに関して
at 2013-12-31 23:58
第32回「All Along..
at 2012-06-02 07:00
第31回「We Are Th..
at 2012-05-14 07:31
第30回「ヒカリノテクノロジー」
at 2012-03-22 00:27

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

画像一覧