幻視する時鳥亭


ここは旗木鏡太郎が東方projectカードゲーム「VISION」のコラムを載せたりするブログです。
by hata_fangzhang
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第27回「God says I can't Dance」

妄想妄言大いに結構
踊らな損損
神様は言った
こんなんじゃ踊れないよ!
それでは皆様、私の謎の呟きお聞きください。
皆友達だよ!(注意:ここまででタイトルとか元ネタが分かった人は握手するレベル
今回は噂のあのデッキを独自研究していきます。




それでは今回はタイトルとは内容が全く関係ありません。
はっきり言って自分も想像で書いてます。
あと訛ってます。
諸事情により大幅な割愛が行われています。
協力者各位には感謝と同時に土下座。

スタート

秘封倶楽部の二人に因縁の魔障、それに静葉とカローラヴィジョンが入ったデッキ
これを俗に(そもそも実際どうなのかは知りませんけれども)「害悪コン」と言うらしいのですが、
そもそも害悪勢という集団が作ったらしいということなので「害悪コン」というのであれば次のデッキは「害悪コン 2ndプレゼンツ」とかになるのですかね。
ということで便宜上、というよりも私自身の心境としては「害悪」というマイナスな単語の使用を忌避する為にこのデッキを
キーカードである「因縁の魔障」に基づき『デモンズ・ヒンドランス(Demon's Hindrance=魔障)』と呼称したいと思います。
尚、これは私のブログ内でしか通用しない、かなり強引なものな暴挙にも近いことなので他所で安易に使うのは避けていただけるとありがたいです。
迷惑かかってしまうのも考え物なので。
そもそも私は害悪勢と呼ばれる方々との交流もなく、詳細が想像に任せた部分も多い為といった部分もあり、間違った情報を伝播している可能性さえあります。
もし本当に気になったのであれば検索ツールを利用してより多くの情報を入手し、選択する必要性が必須といえるでしょう。
この『デモンズ・ヒンドランス』という呼称を使用するのは先に書いたとおり私自身がマイナス単語を忌避したいというだけなので悪しからず。

何故話題になっているのか?
このデッキに対する回答は人によってさまざまです。
「どうしようもない。マジ勘弁」
「そんなに強くないと思う」
「まあ、対策すれば何とかなるっしょ」
エトセトラ、エトセトラ
こればかりは本当に一家言ありそうといったところ。
ただ割と言われていないのが何故、ここまで話題になったのか、ということです。
そもそも花冠も静葉も10弾には存在していました。
そしてそのコンボを試していた方も多くいました。
確かに最初に思いつくのは静葉でのロックだと思います。
前例として人魂灯や杉などのカードで研究されていたぐらいなのでロックンローラー歓喜だったんじゃないかな(
しかし、そういったデッキは台頭するまでには至りませんでした。
そもそもフリープレイで回し辛い、研究集団が少ないなどといった理由もありました。
上位常連陣(ここでそれを指すのはプレイングとデッキビルディングの能力が桁違いな方々)が使う機会が少なかったというのが一つの要因と呼べるでしょう。
少なくとも関東中心でだけならばそういった印象が強いです。
デッキ練度やサンプルといったものが絶対的に他と比べて少ないのもありました。

では11弾に入ってから何故、ここまで静葉ロック、秘封倶楽部が話題に上がったのでしょうか。

一つに「因縁の魔障」というカードの収録。
マエリベリー・ハーンは最初のターンから黄泉の船によるコンボで1ターン目から魔障による除外1ドロー、そして次のターンに3枚場に展開出来きます。
また慧音のパンプアップによる1/4の壁となるメリーは戦闘要員にもなり、壁にもなります。
更にそのロード的存在になる慧音自体が除外能力持ち、そして魔障でも除外可能なのですから、そのリターンは容易に想像出来ます。
静葉カローラでロックされている側からすればもし手札に回答がなければ静葉で攻撃していくしかないのですからそれをメリーで受けられるのは大きな利点でしょう。
そして慧音が場に出てメリーが1/4になってしまえば戦闘による敗北さえなくなります。
それが『デモンズ・ヒンドランス』の強みなのかもしれません。

一つに関東以西(西日本方面)からの噂。
これに関しては多少苦言を呈する形になってしまいますがレポートが少ない為、フォークロアと同様の事態が起きてしまった可能性も否めません。
事実、西日本での『デモンズ・ヒンドランス』の使用率は多いとも少ないとも言われ、一定化していません。
西関東とのコミュがある方の情報によれば一部しか使っていないとも言われていますし、信用に欠ける一部ネットロア上ではこればかりだとも言われています。
しかしこのような一種の都市伝説化してしまっている感は否めないでしょう。
その結果が2012年2月12日秋葉原公式大会の状況だったとも考えられます。

尚、ここまで色々書いてきましたが『デモンズ・ヒンドランス』に関してはもっとしっかりした記事を書かれている方がいます。
実際にどういったものなのかといった興味がある方はそちらをご覧になったほうがよいかと思います。


では、それが今どのような影響をもたらしているか?が今回のもう一つのテーマとなります。

関東は2月12日の秋葉原公式大会の結果を受けてメタを張りました。
つまり『デモンズ・ヒンドランス』と『難題監視者』に対する回答の準備です。
それ以外は割愛となりますが私も2012年2月25日の秋葉原公式大会EXには参加しました。

2012年2月25日
秋葉原公式大会
参加人数23名
通常構築
スイスドロー5回戦

上位に関しては公式のレポートによるデッキシート掲載が物語っているので割愛。
それ以外の参加者の使用デッキに関する私的感想を。
まず『デモンズ・ヒンドランス』の使用者は2名でした。
前回が3割とも4割とも聞いているのでかなり減りました。
大体、順位ではどちらも半分より少し上辺りの順位だったと思われます(注意:不確定な問題なのであまり過信してはいけないことを差し込んでおきます。
そして『難題監視者』はちょっと観察不足でどの程度いたのか不明ですけれども私自身がぶつかった為、いたことは間違いありません。
しかし『難題監視者』というよりも『五つの難題』を主軸にしたデッキ(つまり監視者以外の要素の選択)が多いように思えました。
事実、2位の方のデッキは『難題』ですが少し違った印象を受けるデッキなのではないでしょうか?
玉兎と小悪魔と還元といった加速手段を選択していて、うろおぼえの金閣寺まで入っています。
勿論、研究された方はいたのかもしれませんけれども、そういった上でもこれは環境に対する大きな一歩だと思います。
上位のデッキシートを見るだけでも分かるとおり、今の環境ではまた「新幻想史-ネクストヒストリー-」の採用率がかなり上がっている印象があります。
そういえば昔はライフは16点からスタートと言われていた時期もあったなー(3弾4弾辺りの環境です。懐古乙
冗談はさておき、今は、如何に早く4ノード帯に入れるかと同時に回答となるカードを引き込めるかが重要となっている環境ではそれも自然な流れと言えるかも知れません。
あるいは還元を利用するなども選択肢に入っています。
そして「因幡てゐ」と「因幡の素兎」によってそもそも3ノード帯から轢きに掛かるといった発想。
ビートダウン、ウィニーによるか。
或いは速度を遅いデッキであるならばどう加速して対策カードを引くか。
序盤の展開速度を重視した構築が多いのが今の環境。
それは昔から変わっていないと思われがちですが9弾以降はそれが下火になっていましたし、関東は本当に低速コントロールが多かった印象が強いです。
源泉が収録されてからそれはより顕著になりました。
しかし、今ではそれも抑えられ、むしろ如何にして序盤を動くか、こそ重要な選択になっていると言えるでしょう。
それからライフ16点スタートからの環境を見越して、或いはてゐ鰐読みからかも知れませんが「封獣ぬえ」(裏向きを奪う)と「弾幕キメラ」もそれなりに見ました。
これは11弾で収録されたチルノの効果がユニオンキャラクターに対する回答であり、同時にぬえで奪取可能といった流れ、そしてキメラの速攻5点。
それ以外にも様々な選択肢が存在していますがとにかく言えるのは序盤の動きの選択次第という部分。
メタ読みとか環境の回転が速くなってきたので、自分としては面白くなってきたなといった印象は非常に強く感じました。

尚、当ブログではネタは随時募集中
hata_fangzhang@hotmail.co.jp
(お手数ですが@を小文字へ変えた宛先まで)

それでは皆様より良いVisionを。
グッドラック!

協力:めるふさん(地下勢)、ジャンクさん(EDEN提唱者、地下勢)
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by hata_fangzhang | 2012-02-28 23:08 | コラム

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